姫路市議会 2023-03-22 令和5年3月22日予算決算委員会−03月22日-01号
これに対して、委員から、技術系職員の人材不足を補うためにも、ICTを活用した上下水道業務の効率化にしっかりと取り組まれたいとの意見がありました。 総務分科会長報告 議案第1号、令和5年度姫路市一般会計予算のうち、総務分科会関係について申し上げます。 政策局について、第1点は、防犯カメラ設置補助事業についてであります。
これに対して、委員から、技術系職員の人材不足を補うためにも、ICTを活用した上下水道業務の効率化にしっかりと取り組まれたいとの意見がありました。 総務分科会長報告 議案第1号、令和5年度姫路市一般会計予算のうち、総務分科会関係について申し上げます。 政策局について、第1点は、防犯カメラ設置補助事業についてであります。
あと、その実施体制、人員の確保についてでございますけども、まさにご指摘のとおり、技術系職員の確保って、非常に、人事部局のほうでもいろいろ工夫されておりますけども、非常に難しい状況でございますので、全庁的な人員体制、パイが限られている中で、有効な人員配置・活用について、これはやはり人事部局と協議していく必要があるというふうに考えております。
◎答 バブルがはじけた当時であれば、20倍、30倍という倍率であったが、昨今は姫路市だけに限らず他の自治体や国なども低くなっており、特に専門職や技術系職員の採用は非常に苦しい状況である。
市民局終了 10時59分 【予算決算委員会厚生分科会(市民局)の審査】 休憩 12時19分 再開 13時16分 環境局 13時16分 前回の委員長報告に対する回答 ・市川美化センター燃焼設備等整備工事請負契約のように高額となる随意契約においては、専門的な知識を持つ技術系職員を有する関係部局
ご指摘のとおり、ある程度たくさんの技術系職員が関わる中でそれに気づかなかったというところにつきましては、やはり交通弱者の視点に立った視点が今回抜けていたのかなと。下水工事の前に道路管理部署と協議をいたしまして、視覚障害者誘導ブロックを復元するということは確認しておりましたけれども、具体的にどういうレイアウトでどう復元するのかという事前確認が漏れておりました。
本委員会といたしましては、当該契約のように高額となる随意契約においては、専門的な知識を持つ技術系職員を有する関係部局と連携し、検証する仕組みづくりを検討するなど、より適正な設計となるよう努められたいことを要望いたしました。 第2点は、保健所大規模改修についてであります。
◆要望 当該契約のような高額の随意契約においては、1つの局だけで検証するのではなく、専門的な知識を持つ技術系職員が所属する関係部局と連携して検証する仕組みづくりを検討するなど、より適正な設計となるよう努められたい。 ◆問 新美化センター関係の市民アンケートの概要資料には、問21からのものが添付されているが、問20までは一体何のアンケートなのか。
的確な第二期の移行に関しては、議員ご指摘のようにしっかりとした議論が必要だと思って、体制づくり進めているところではございますけれども、特に技術系職員に関しては、現在もその他の部局も含めまして鋭意集めているところですが、意外と専門職の方の採用がなかなか進んでいかないということで、今年度採用に関しても専門職の方の日程を変えたりとか、この問題だけでなく、その他建設部局、いわゆるそういった領域での専門家の人材
○企画総務部長(近藤紀子君) 技術系職員の人材確保について、定員適正化計画の中でのお示しをしたところでございます。やはりアウトソーシングというところも担当部局でも計画をされております。また、人事部局におきましては、資格を持った人の採用、また、それも社会人経験であったりという採用も計画をしております。
○議員(石井宏法) 現状で何とか努力するというお答えを頂いたんですが、現状、20代、30代を合わせて技術系職員というのが5人になるんですか。この方たちが、例えば不測の事態が起こったとき、大規模災害とかで急に、個人にかかる負荷というのが増えるようなときに、合理的に不足なく対応できるようになるまで、大体、教育期間というか、育成期間というのは何年ぐらい必要なんでしょうか。
また、いざ災害が発生しますと、やはりいち早く復旧に向けてハード面を取り組んでいくという部分については、技師の力というものは非常に大切となってまいりますので、そういったところも含めてしっかりとそういった技術系職員の育成には力を注いでいきたいというふうに考えております。 ○委員長(近藤憲生君) 垣内委員。 ○委員(垣内廣明君) 大変よい話を聞かせていただきました。期待しております。
これからもこういう形で技術系職員を毎年毎年まあこれ3年間をあれされとんですけど、まあ別にちゃんとできればこれ廃止したらいいわけですけれども。そういう展望がこれどうなんです。これ続けていくつもりかどうかということをまず聞いときたい。これの委託ですね。 それから、募集募集と言われますけどまあ募集であればいいんですが、やっぱり内部で養成ということもそれは前も指摘したはずですよ。
また、本年10月より技術系職員を週1回程度で派遣しております。 9ページを御覧ください。 (5)、納税協会ですが、新商工会館へは区分所有者として入居することを確認しております。 最後に、今後の予定ですが、西宮商工会議所によりまして12月中に工事の入札が行われ、令和3年4月以降に建設工事の契約を締結、令和4年2月に竣工、同4月から新商工会館内で業務を開始するとのことです。 説明は以上です。
ここを見れば、採用、それから退職、差が出とんですけども、技術系職員の採用が、何かうまく行ってないような、うまく行ってないということはないんですけども、退職された割には補充をできてないようなことを思うんですけども、そこらはどんなでしょう。 ○有田委員長 明石人事課長。 ○明石人事課長 技能、労務職員の関係につきましては、4名の減。
○議員(穐原成人) 私の2回目の質問、1回目もそうなんですが、これは決して明石市の技術系職員が駄目だと言ってるんではない。彼らはもう非常によくやっていただいてます。ただ、私も技術系ですから、技術系というのは仕事をしながら次のステップ、次のことを考える時間の余裕が必要なんです。市長のほうで人事権持ってるんですから、そういった配置を今後ともお願いしたいなという思いがあっての質問です。
また、想定される業務と必要となる人員数の設定、対応策の検討についてとして、今後の拡大局面を見据えて、陽性者数、検査実施件数、相談件数などの最大需要の想定を踏まえ、対応に必要となる人員数を、技術系職員や事務系職員等の職種別に設定した報告として、資料のように(0)から(6)までの7項目ありますが、マネジメント・情報管理、相談対応・受診調整、検査実施、入院調整等、積極的疫学調査、健康観察等、その他事務の各人員
職務能力開発研修につきましては、赤穂市職員不正行為再発防止に係る法令遵守、入札制度等検討委員会からの提言に基づき、公務員倫理や官製談合等のほか、業者等から不当な要求等を受けた場合に、適切に対応できるようコンプライアンス研修を実施いたしますほか、技術系職員には工事管理、積算等の専門的な知識の習得や実務能力の向上を図るための研修に派遣する予定としております。事業費は69万円でございます。
本委員会といたしましては、働き方改革が推進されている一方、姫路市全体で技術系職員が不足しており、特に営繕課職員の負担が大きくなっていると考えることから、しっかりと現状を踏まえた上で、職員の増員に向け努められたいことを要望いたします。 第2点は、通学路安全対策事業費についてであります。
これに対して、委員から、働き方改革が推進されている一方、姫路市全体で技術系職員が不足しており、特に営繕課職員の負担が大きくなっていると考えられることからしっかりと現状を踏まえた上で、職員の増員を要望されたい、との意見がありました。 第2点は、新規事業のうち、大手前通り自動運転モビリティ社会実験についてであります。
その期限内に多くのそれらの事業をこなさなくてはいけないということで、特にそれらに対応します技術系職員、これも限られておりますが、業務が集中したことは事実であります。